晴れ

某オフィスへお出かけ。
エレベータから、ブランディングが統一されていて感動。新鮮。
総合受付の他に、フロア受付があって、シーズナルなデコレーションが。
楽しそう。
オフィスの中で自然と笑顔になれそうな、心地よい空気を感じる。
少しお話して、ほぼ即決。
帰宅したらとある別案件が飛び込んできて、そちらのほうが条件が良いので、進めることに。
これも縁でしょうか。

晴れ

とある案件が停滞しているので、別案件に手を出したら、最初はrejectされたものの、とある案件が取れなかったので、急遽復活。復活どころか凄い勢いで進み始めてびっくり。
とある案件は、あまり乗り気でなく妥協案件だったので、取れても気の進まない案件でしたが、新しい案件は興味津々。
どんなかたちであれ、そこに触れられるだけでも、自分にとって刺激になる環境。
タイミングってあるものですね。

機材整理 4日目

昨日からの続き。

Tower PC

Windows → (KNOPPIX) → (Scientific Linux) → Fedora
まずはマウント漏れがあっても処分時に困らないように、Shred で増設 HDDの消去から。
4台あるHDD、250GB+500GB+1TB+250GB で、終わらないので昨日よりへ持ち越し。
まだShred で書き込み中。→何とか終了。
Scientific Linux を installするも、起動途中で panicしてしまうため、Fedoraに変更して終了。

機材整理 3日目。

KVM Switchから外したケーブル類を拭いて巻いて。

Tower PC

Windows → (KNOPPIX) →
まずはマウント漏れがあっても処分時に困らないように、Shred で増設 HDDの消去から。
4台あるHDD、終わらないので翌日へ持ち越し。

Tower PC

Windows → (CentOS Live) → Fedora17(GNOME)
まずはマウント漏れがあっても処分時に困らないように、Shred で増設 HDDの消去から。
無事終了して、Fedora17 を install&最新版にUpdate。
引き渡し用に日本語化して終了。
GNOME での電源の切り方、わかりにくいですね…。
Alt押しながら、画面右側のアカウント名をクリックすると表示される。
Altを押しっぱなしにしていないと、表記は「サスペンド」だけなので、知らないと探してしまう。

メインだったであろうマシンのリカバリ
KVMスイッチがなくても作業できる台数になったので…と、書きながら、KVM で繋がっていたなら同時にやればよかったんじゃ?と一瞬思ったものの、そのスイッチでの切り替えがわかりにくくて、以前作業を断念した事を思い出し、自分で納得。
キーボードとマウス、モニタも2セットあるので、2台同時進行。
部屋が放熱で暑い。
KNOPPIX の GameっぽいVisualが苦手…。
CentOSUbuntu(×2)、Debian と install したので、残る候補は、FedoraScientific Linux、とFreeBSD