2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ずっと処分しようと思っていた、昔使っていた携帯電話を、au shopへ。リサイクルに。 今の携帯電話が3年目なので、その前に使っていたもの。
朝から強風で・・花粉も飛びまくり。 色々買出し。
まずはテキストを購入してみた。 CDとTVは挫折したので、ラジオ or Podcastで・・やる予定。 夜、勉強方法について、いろいろ経験談を聞く。 すごくたくさん、そして工夫して勉強されていて驚くと共に、その頑張りに尊敬と敬意を。
26日までの振込み用件を振り込み。 みずほ(私の口座)→みずほ(振込先)なので、一抹の不安を覚えつつ・・・。 障害から復旧したばかり、5・10日ということもあり、ATMは大混雑。
地下鉄乗車中、「強い揺れを感じたので」と緊急停止。 ひょっとして電波UnReachableな東京メトロ乗車中だと、緊急地震速報も届かない? (速報がでたかどうかが不明ですが)
きくはちぞうさん( 技術試験衛星VIII型「きく8号」(ETS-VIII) http://www.jaxa.jp/projects/sat/ets8/index_j.html )も被災地支援に投入とは。 震災規模からみれば、過去の出来事と比較するのは相応ではないけれど、JAXAの衛星が、こういう支援に入るのは…
見た。 「挑み続けた2592日…感動のドラマの裏側 「あきらめなければ未来は拓ける!」ゲスト:「はやぶさ」プロジェクトマネージャー 宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授 川口淳一郎 氏」
混雑している電車内で、緊急地震速報が鳴り出すという体験。微妙に鳴り始めがずれるものの、「あ、また・・」と、「電車内なのに・・」という微妙な雰囲気が漂いますね。明らかに表情が変わりますし。ちょうど駅で停車している時で良かった。
講座選択のためにGet. 語学を語学を否定しない人が身近にいると、やる気も続くかも・・ということで。 (さて、何回目だ?)
http://www.kddi.com/pub/fax/index.html
帰宅時、最寄駅についたら、空から降ってくるものが白い固まりに。 霙?雪?うっすら積もった。
さくらインターネット研究所 - 都道府県Web死活監視システムを作ってみました http://research.sakura.ad.jp/2011/03/22/statesalive-monitoring/
IBM. http://www-06.ibm.com/jp/domino01/mkt/cnpages7.nsf/page/default-003AF53E
プログラム言語RubyのJIS規格(JIS X 3017)制定について〜日本で発案されたプログラム言語として初のJIS規格〜 http://www.ipa.go.jp/about/press/20110322.html
一昨日からの移動の疲労もあるので、休養日。
帰宅時、暗闇の中に長い車列が。 何事かを思ったら、ガソリンスタンドを頭に、給油待ちの列。 その距離2kmはあったかと。 しかも時間帯は22時頃。
首都圏混乱中のため、給油はもちろん、雑貨、食料品など実家付近でいろいろ買い物してから帰宅。
朝から暖かく、無事、父の1周忌を終えることができた。
昨夜、月の周りに輪が出来ているように見えたのは、Halo(月暈)というらしい。そして今日は、SuperFullMoon / Extreme Super Moon というらしい。今年1番の大きな満月、19年ぶりに月と地球が最接近する日だとか。
震災による自宅待機から復帰後2日目な今日、既に残業してきてしまった。
自宅待機から復帰。 電車は混乱。 通勤時間、単純2倍ぐらい。
寒波戻り。 福島原発では、自衛隊による放水作業が。 TVでは言わないけれど、留まっている自衛官は、決死の覚悟、のはず。
(Google Document 【通常版】 http://goo.gl/ZnNCZ ,【軽量版】 http://goo.gl/nNbwC )
自宅待機3日目。 今日も停電スケジュールが入っていたけど、我が家は停電せず。
自宅待機2日目。 停電スケジュールが入っていたけど、我が家は停電せず。 せっかく家にいるので、片付け物をこなす。
昨夜逝去した飼い猫を葬送。 以前逝去した猫たちをお願いしたお寺へ、今回もお願いした。
自宅待機1日目。 昨夜の段階で、鉄道が動かなくなるということで、出社できそうもない旨を連絡済なので、自宅で過ごす。
我が家の最長老な白猫「ルナ」が老衰(推定10歳以上)と甲状腺の病気で逝去。 昨年後半、甲状腺の病気であることが分かった段階で、延命治療は行わない方針を決めていた。 一昨日あたりから急激に弱りだし、昨夜からはケージの中に隔離したが、私が帰宅後数…
ロビーや通路の脇に、毛布と寝袋ですごしている他国の方あり。 帰れなくなっているのでしょう。 到着ロビーの脇では、台湾からのレスキューチームが移動待ちしていた。
運良く?通行止めが解除されたので、知人を、車で成田空港まで送る。 途中の京葉道路の路肩に、液状化と思われる破損箇所があった。 有感地震(余震)がある中なので、首都高も京葉道路もガラガラ。 ただ、途中立ち寄った市街地2箇所は、いつもと変わらない光…