ファッション販売

いわゆるギョーカイ誌だと思いますが、表紙のタイトルにも「お客」、特集記事にも「お客」。「お客様」では?キャッチコピーとしては「お客」のほうがインパクトはあるだろうけど、「お客」という言葉は、接客に影響してしまうと思う。熱心に参考にしていたのは、10〜20代向け販売店関係者なので、所詮その程度な気がしないでもないけれど、きちんとしたお店では、客層に関係なく「お客」ではなく、「お客様」とあるはず。