「障害者のIT利活用支援の在り方に関する研究会」報告書の公表

サービスのあり方ではなく、地域での利活用や支援に関して。

総務省では、障害者がITを利活用するに当り、身近な地域で信頼できる十分な支援が得られるよう、地域における障害者のIT利活用支援の体制を確立することを目的として、平成16年5月18日から「障害者のIT利活用の在り方に関する研究会」(座長:高橋 紘士(たかはし ひろし) 立教大学コミュニティ福祉学部教授)を開催してきました。
このたび、本研究会において報告書が取りまとめられましたので公表します。