最近の4冊

松岡圭祐氏の「千里眼」シリーズ3作同時リリースは、結局3冊とも購入して読んじゃいました。展開のスピーディーさ、臨床心理学、F15、と、ツボを突かれまくりな感じで、ほぼ1冊1日ペースで読了。

千里眼 The Start (角川文庫)

千里眼 The Start (角川文庫)

千里眼 ファントム・クォーター (角川文庫)

千里眼 ファントム・クォーター (角川文庫)

千里眼の水晶体 (角川文庫)

千里眼の水晶体 (角川文庫)

続いて読んでいるのは、平積みになっている「孤高のメス」シリーズ。医者ものなのでこちらもかなり速いペースで進行中。著者は本物の医師らしい。
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第1巻〉 (幻冬舎文庫)

孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第1巻〉 (幻冬舎文庫)

ここまでは読了。本日現在、お昼に2巻を購入して、既に半分読み終わり。
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第2巻〉 (幻冬舎文庫)

孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第2巻〉 (幻冬舎文庫)

すごく小さなことだけれど・・・幻冬舎の本には「しおり」が挟まれていないっぽい?角川とか新潮には何かしら挟まっていたりするけれど・・・(しおりだけでなく、広告も、だけど)。そんな時はBRAjaket(ブラジャケhttp://www.b-j.jp/ )を使用。アンパンマンのものは片面がアンパンマンでもう片面がバイキンマンだったり、JR東海のものは、富士山の風景と旅物語の組み合わせだったり、楽しめる。しおりつきブックカバーで、紙質も良いので愛用中。