情報処理技術者試験

今回はちゃんと受けに行きました。例の如く、女性は室内に5人以下。
が。会場が寒くて(空調OFF)、午前試験の後半まで震えまくり。ストール持参してよかった。(それでも寒いんだけど)空調を入れて欲しいとお願いしたくても、席の並びの関係で、私はかなり内側で、試験監督と会話するにも一苦労。ようやく試験監督(と言ってもバイトの学生)が気付いて、暖房ONで生き返る。
昼休憩も終わり、さぁ午後試験だ!と思った瞬間、同じ受験生であるデブヲタ(←ものすごく頭にきたので差別用語)が空調をいじりはじめた。嫌な予感がしたがそのまま試験に突入。すると、せっかく温まった気温がどんどん下がっていく。デブは体温が高いので下げたらしい・・。勘弁して欲しい。また寒さが押し寄せてきた。
午前とは違い、午後はI、IIとも、午前ほど余裕は無い。(記述だから時間がかかる)
一番嫌いなタイプの・・・生理的に受け付けないタイプだったので余計に腹が立つ。
とっとと試験を終わらせて退場。
帰りに遠回りしてお散歩〜とか、お買い物〜とか思っていたが、すべて取りやめてまっすぐ帰る。かえってまずは体を猫を抱きながら温め。

持ち物:時計

情報処理技術者試験では、机の上においてあって良いものの1つに「時計」がある。この試験に限らず、全国一斉実施系の諸試験に時計、というのはわりと良くあることだと思うけれど、普通は腕時計やそれに近い時計を机の上において、試験中に時間を見るのに使う。
今日初めて「目覚まし時計」を持ってきた人に遭遇した。ホームセンターなどで、2,000〜3,000円ぐらいで売っていそうな、15cm各ぐらいの置時計。鞄から取り出すところ、机の上に鎮座している姿を見ると、ものすごい違和感。

同士

電車内で、翔泳社系の参考書兼問題集を開いている人が、目的の駅に近づくにつれて、周りに増えてきた。
問題集を見なくても、その服装、人相、雰囲気から、きっと同じ場所なんだろうな・・と思ったら、やはり皆さん同じ会場で・・・。
その時、電車内で私は何をしていたか。参考書も開かず、ぼーっとコーヒー飲んでました。
会社へ行くより早いし、乗換え多くて面倒なんだものー。(会社は乗換えなし)