tar.gz

普段tarを使っているところで、「もう少し小さくならない?」と言われたので、tar.gzにしてみたところ、20MBが12MBまで小さくなった。
ところが、お仕事先で使うUnixで、tar.gzがどう扱われるかがわからない。(Solarisredhatなら・・・)
さらに、Windowsでも圧縮形式についてよくわからない人に「tar.gz」を説明するのが難しく、結局「Unixで使う圧縮形式で、受け取る人がUnixな人なら、多分わかると思う」と、いうことに。
心配なので、結局 zip形式も用意して、「わからなかったらzipを渡して、相手側で適当な手段でUnixへ持ち込んでもらって」と、二段階回避策を仕込み。