日傘

出かけた際に、傘を開こうとしたら、骨が折れてました。
最近「開きにくいなぁ・・」と思っていたところ、開いた骨を支える部分で折れてました。
今の時期、お昼時は日傘なしでは出歩けません。
早速、帰宅時に調達。PARCOで1本1,000円(税込1,050円)で購入することができて、ひと安心。(お店によってはこの倍以上の金額ですから・・)
しかも、今日まで使っていたもの(=気に入っている)と同じデザインのものがあるではないですか!
よくよくタグを見たら、シューズセレクション社( http://www.water-front.co.jp/ )の製品。
安くてデザインがシンプルかつカラフルなので、日傘(晴雨兼用/UV Cut)だけでなく、雨傘も愛用中。
(ストライプ柄で525円のものもあったのですが、晴雨兼用か確信が持てず・・・で、今回は見送り。でも好きな色だったので買うかも。)
今年の、痛いような日差しの話をしていたら、痛さは、溶融炉付近の高温エリアで感じる痛さのような・・という話になる。
確かにアスファルトやコンクリートで固められた場所なら、路面温度は、公式発表気温よりは確実に上なので、気温的にも合致する。
溶融炉付近だと、暑さで汗をかく→着衣が汗で濡れる→涼む→服に白い粉、という、人体の汗を原料とする製塩サイクルを体感できると思う・・。(初めて背中に粉(塩)が吹いていることを知らされたときは驚いたさ。)