晴れのち曇り

とあるシステムの公開にむけての資料作成について、先生と激論。
スタートラインが違うので、話がかみ合わないこと。
どれぐらい激論かというと、「泣かす覚悟でいうけど」とか出るぐらい。(泣かないけど)
「泣いてもいいですか?」とか「いなくなっても(辞めても)いいですか?」ぐらいは反論する余裕がある、意識をあわせる過程で必要な衝突という感じ。
こんなことをしていても、「もしいなくなるというなら、全力で引き止める」とか言ってくださる。
嬉しくもあり、有り難くもあり、申し訳なくもあり、何も言えなくなるのですが。
他部署の人や他所の関係者などに、私をご紹介くださるときには、(たいしたことはできないのに)「大事な人」とか紹介してくださって、恐縮ばかりなのですが。
ただ、よく知らない人がこのせりふだけ見聞きすると、誤解を招かないかという心配は少しだけあります。