リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

2つの別々のイベントの企画段階を見ている今、その両方のスタッフの動きを見ていて浮かんだのが「ファーストクラスカード」の考え方。
全員これを読め!と言いたくなった。
リッツカールトンに限らず、英語圏の場合は、「Thank you」が身についているので、些細なことでも「Thank You」「Good Job!」「ありがとうございます」や「助かります」と、ごく自然に謝辞を添える文化がある。
この環境に慣れると、日本の開発系エンジニアと会話するとイラっとする機会が増える。

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間